京都府景観資産への登録
京都府では府内の身近な景観とそれを支える地域活動を合わせて景観資産として登録する京都府景観資産登録制度を設けられていますが、 「うぶやの里・大原」も景観資産への登録を目指て地域の美観を守る取り組みの他、2010年3月18日には景観アドバイザーによる登録予定地域内の視察と学習会などの活動 を行ってきましたが、2010年8月20日に景観資産としての登録を受けることができました。
共援組織としては、今後とも景観資産としての「うぶやの里・大原」の保全とともに地域の活性化に向け継続的な活動を行っていきます。